「上納金」という言葉を「あがり」と読むと、何やら怖ろしい印象があるのですが、実際そうした業界でこの言葉が使われることは少なく「会費」または「交際費」といった言葉で呼ばれている事が多いんですって。そんな訳で「上納金」という言葉を使われるのは、今ではフランチャイズ業界くらいになるのかも。
コンビニや飲食店などのフランチャイズでは、本店のノウハウを使って営業する代わりに売上の何割かを本部に納める上納金制度がある。この制度のある業界を調べてみると、意外なところでは落語立川流。入門者には落語立川流への上納金が義務付けられており、落語の席では話のネタにもなっている。センスあるなあ。
フランチャイズの上納金についてインターネットで調べていたら、パンダ一頭で一億円の荒稼ぎ!なんていう記事に目がとまった。何でも日本の動物園にいるパンダ一頭につき年間1億円のレンタル料を中国に支払っているんだって。すっかり読み入ってしまったけれど、目的の上納金とはあんまり関係ないような…。
最近はじめたオンラインゲーム。とりあえず人が多そうなギルドに入れてもらったら敵を倒した時のお金がすごく減ってる気がするのね。なんで?と聞いてみたら、ギルドへの上納金として天引きされてるんだって。上納金はイベントの経費に使われたり、アジトを買うための資金になるんだっていつか還元してね。マスター。